平成29年度ファシリテーションスキル&インターンシップ経験英語研修を実施しました。

 

 9月11日から9月18日の8日間の日程で、リパブリック・ポリテクニック(シンガポール)にて「ファシリテーションスキル&インターンシップ経験英語研修」を実施しました。この研修は、国際会議の運営や参加に必要なファシリテーション手法を英語で学ぶとともに、海外の学生たちと課題について話し合うスキルやコミュニケーション力を育成することを目的としています。

 全国の高専から推薦された7名(専攻科4名、本科3名)の学生が参加し、毎日6時間程度、現地校のネイティブスピーカーの教員や学生たちとディスカッションを行いました。研修は主に問題に基づいた学習形式(Problem Based Learning)で行い、さまざまな問題について現地校の学生たちと共にグループに分かれて議論し解決策を探りました。問題の内容は、さまざまな条件を抱えた人によって構成されたグループが30km以上離れた山中をA地点からB地点へたどり着くための最善の方法、二酸化炭素排出減少のための方法、マイコンを使ってデバイスを制御する方法でした。問題ごとに、グループで解決策をそれぞれ発表しました。また、英語で質疑するための基本的な表現や技術、シンガポールの多様な文化についても学び、最終日には各自が学んだことを発表し、リパブリック・ポリテクニックより修了証を受け取りました。

担当:富山高専

研修初日:リパブリック・ポリテクニックにて
研修2日目:最適ルートについて発表している様子
研修3日目:二酸化炭素減少のための議論の様子
研修4日目:マイコンによる課題解決の様子